本のリスト 12002年~2004年3月に読んだ本です『ほんのだいめい』作者&出版社 きらりこメッセージ 『かあさんのひみつ』 野菜をたくさん食べる母さんは 作/立花あさこ 本当は・・・「あおむしなんだ」 ブックローン出版 間をおいて読むと効果あり! 『けっしてそうではありません』 きめつけずに聴いてくれるかな? 作/五味太郎 リブロポート 『ふっくら不思議なおくりもの』 おじいいさん、おばあさん、 作/佐藤さとる ねずみのキーワード。 出/? 不思議と若返ってしまうはなし 『ばけものつかい』 落語絵本です。 作/川端 誠 『じゅげむ』や クレヨンハウス 『めぐろのさんま』などもあるよ 『ゴムあたまポンたろう』 楽しんできいてくれました。 作/長 新太 頭でぽんぽ~んと移動していくの 童心社 ですが、最後はどうなったけ? 『ありのぎょうれつ』 色んなジャンルもいいかと2冊とも 『3月のこども図鑑』 紹介兼ねてよみました 『あのとき好きになったよ』 おもらしをしてしまった子の 作/薫くみこ あだなは「しっこ」。 (株)教育画劇 ふとしたことで自分ももらしてし ま、しっこに助けてもらう話 『 勇 気 』 いろんな勇気があるよ 作/バーナード・ウェバー という形で、読みきかせとは少し ユーリーグ 違う感じがしたけど次ぎの2冊目に つなげて、読んでみました。 『ハーキン谷へおりたきつね』 作/ジョン・バーニンガム 童話館出版 『びりのきもち』 詩集です 作/阪田寛夫 童話館 『おにとおひゃくしょうさん』 節分に読んでみてはいかが? 作/瀬尾七重 『おにいいちゃんは世界一』 兄、弟のそれぞれの立場になって 作/ウルフ・スタルク きいてくれたかな? 徳間書店 『化石をみつけた少女』 実話です。 作/キャサリン・ブライトン 2学期の初めによみました 評論社 『ケチルさんのぼうけん』 ケチルさんてどんな人かな? 作/たかどのほうこ そう切り出してみました。 フレーベル館 よーくきいてくれました 『アップルパイをつくりましょ パイを作るために世界中旅をします りょこうもいっしょにしちゃいましょ』 作/M・プライスマン ブックローン 『走れ、走って逃げろ』 実話です 作/ウーリー・オルレブ 第二次世界大戦を8歳の男の子が 岩波書店 知恵と勇気、そしてお父さんから 教えてもらったことを胸にきざみ 生きぬく内容を紹介という形で よみました。 『100番目のお客さん』 収録されたお話ですが、韓国の 「世界でいちばん大切な思い」に収録 本当にあったおはなし。 東洋経済新報社 |